将棋教室 徹底取材!
最新号
CHIENOWAでは将棋教室を開催しております!
小学生を対象としたイベントで、将棋歴20年以上のプロの先生が教える、本格的な将棋教室です。
今年で初開催から3年目に突入する、大人気のイベントです!
そこで、今回は教室の雰囲気や、カリキュラム内容、先生へのインタビューなど、将棋教室の記事をご紹介いたします!
🎓講師情報🎓
中司 晃貴 (朝霞将棋教室代表)

将棋歴20年以上の五段免状所有。岡山県大会優勝・中四国学生将棋大会ベスト8。
初心者でも楽しく将棋を学べる人気講師です。
日本将棋連盟公認 五段免状
毎月第1、第3木曜日当店にてこども将棋教室を開講中。
初心者でも楽しく将棋を学べる人気講座です。
🔍 教室の概要 🔍
本教室は、初心者クラスとして30級からスタートし、10級獲得を目指して行きます。
10級となったら、卒業という形になりますが、変わらず教室への参加も可能です。
10級になった方には、朝霞市民会館にて、普通クラスの開催もございます。(毎週日曜13:00~16:30 / 毎月第2、第4水曜 18:00~20:00)
🗓️ 開催日程 🗓️
日時 毎月第1、第3木曜 16:30~18:30
会場 CHIENOWA BASE 2階 イベントスペース
持ち物 なし
✏️ カリキュラム内容 ✏️
16:30~17:30 講座、詰め将棋など
17:30~18:30 対局
🏫 講座の様子 🏫
講座は主に、前半1時間、後半1時間で構成されています。
最初の1時間は、講座や詰将棋など、座学的な内容となります。
基礎的な知識や、戦法を学びましょう!

後半の1時間は、生徒さん同士の対局で、実技的な内容を行います。
実際の対局を通して、指し手の実施や読みの練習を行いましょう!

授業風景などが映ったリールが、CHIENOWA BASEのインスタグラムにアップされています!
こちらリンクからご覧ください!👇
🎤中司先生へのインタビュー🎤
❓先生が将棋を始めたきっかけは何ですか❓
子供のころ、祖父に教えてもらった事がきっかけです。
幼い頃は詰将棋や変則将棋で遊んでいました。
本格的に将棋を始めたのは、小学5年生からです。
❓将棋を教える上で、大切にしていること何ですか❓
生徒さんを承認してあげることです。
小学生のお子様に教えるので、明るく楽しい教室を目指しています。
将棋と言えば、堅苦しいイメージや、年配の先生が教えるイメージがあると思います。
しかし、私は将棋の講師の中でも若い方ですので、そういったお堅いイメージを払拭させたいと思っています。
なので、指導の際も「ダメだし」ではなく「アドバイス」になるように教えています。
例えば、対局での悪い手も「これじゃダメ」と否定的な言葉ではなく、「ここは惜しかった」「こうしたら良くなる」というような、プラスとなる指摘をしています。
❓将棋を通して、どんな能力が身に付きますか❓
将棋をすることで、人間力が身に付きます。
ご想像するように将棋は判断力や分析力といった、頭を使う遊戯です。
考えるクセが付き、論理的思考や、決断力なども身に付きます。
しかし、それと同時に、将棋では礼儀を教わる事がとても重要です。
将棋には、必ず勝者と敗者が生まれます。
その時、敗者は潔く負けを認め、勝者は対戦相手に感謝を伝えます。
そこがとて大切な点で、勝ち負けよりも、相手を尊重し、思いやることが大切な競技なのです。
そういった経験を通して、礼儀作法や潔く負けを認める冷静さと言った、将来の役に立つ 精神的な成長にも繋ると思います。
❓人見知りなお子様でも不安なく通えますか❓
むしろ、そういうお子様に将棋はオススメです。
将棋では、対話するシーンがよくあります。
例えば、将棋は対局後に、『感想戦』という、その対局を振り返り、指し手の指摘を行う、反省会のような物があります。
そこでは、主に勝者が敗者に対してアドバイスをする形なのですが、そういう所でも、対話が発生します。
他にも、講座の中で『詰将棋』をしたりするのですが、クイズのような感じで、教室みんなで考え、答えを発表したりと、そこでも対話が発生します。
そういった事を経験する事で、人見知りもしなくなっていきます。
実際に通っている生徒さんでも、人見知りの子もいました。でも、数ヶ月で教室に馴染んで、他の子たちと関われるようになっています。
❓スマホゲームでの将棋とは、違いがありますか❓
大きな違いは、緊張感の差です。
相手と対面して打つ将棋は、緊張感があります。
それは、相手の顔、表情や様子を見ながら打つと言う勝負的な点もありますし、姿勢よく座ったり、感想戦を行い、相手との対話ややり取りをすると言った、礼儀作法の点からでもあると思います。
一方、他の棋士の方も言っていますが、ネットでの対戦は緊張感がありません。
ネットでの対戦は、だらっと座ってもできますし、感想戦もありません。
なので、緊張感がなくなるのだと思います。
特に感想戦は、棋士同士で反省会をする事で、お互いに成長するための大切な工程です。
しかし、ネット対戦ではこういった事が出来ないので、将棋の本来の楽しみ方とは違った物になると思います。
📣保護様へのメッセージをお願いします🌟
本教室では、将棋の技術の向上はもちろんですが、それだけでなく、将棋を通して色々な事を学べる場にしたいと思っています。
将棋は、何手も先のことを読んで打ちます。そのため、論理的思考や分析力、決断力を育むことができます。そういった事を幼い頃に繰り返し行うことで、考えるクセを付けることもできます。
また、対局、感想戦を通して、社交性やコミュニケーション能力など、大人になっても役に立つことも学べます。
加えて、潔く負けを認める、対戦相手に感謝を忘れないといった、礼儀や対話の大切さも、対局をすることで知ることができます。
これらの事を楽しく学べるのが、将棋の魅力です。
ご興味があれば、体験参加も可能でございます。みなさまのご参加お待ちしております。