ついに完結! 刑法39条vs.連続殺人鬼。激闘の末に待ち受ける結末はいかに…… 『連続殺人鬼カエル男 完結編』 中山七里 宝島社文庫
最新号
中山七里氏のデビュー作『連続殺人鬼カエル男』の刊行から約15年、連続殺人鬼カエル男がついに完結です!
どんでん返しの帝王・中山七里氏が仕掛ける連続殺人鬼カエル男、最後の罠。
<あらすじ>
心神喪失者の行為は罰しない
刑法第39条vs連続殺人鬼。救うべきは誰か――
凄惨な殺害方法と稚拙な犯行声明文で世間を震撼させた「カエル男連続猟奇殺人事件」。
事件の関係者である有働さゆりは医療刑務所から脱走し行方不明のままだった。
その頃、精神疾患を抱える殺人犯を無罪にした人権派弁護士が殺害される。遺体の傍らにはあの犯行声明文。
これまでと異なる動きを見せるカエル男に翻弄される捜査一課の渡瀬と古手川は、ある人物から提案を受ける……。
<こんな方にオススメ>
・スリラーミステリーがお好きな方。
・シリアルキラーが出てくる作品をお求めの方。
・読みやすいミステリーをお探しの方。
ついにカエル男が完結します!
史上最悪の犯罪者・カエル男とその背後にいる人物との関係を中心に展開する今作。
カエル男シリーズは一貫して刑法第三十九条の心神喪失者の罪は罰しないというテーマのもと、
構成されたスリラーミステリーです。
刑法第三十九条の是非を問われる社会派作品となっています。
カエル男と警察との最後の闘いを見届けてください!
スタッフY.K